昼の12時に行く。スパイスと泡のイベントがやってて、そこでカレーを当初食べようと思ったけど、3600円のチケットしか売ってなかったので、そんなに1人で食えるかと思い諦めて帰った。こういうのは2人以上で行かないとダメなのか。
代案で最近オープンしたビリヤニ専門店、ジョニーのビリヤニに行く。カウンター6、テーブル2つ。店員は1人。満席だった。そして12時30くらいに売り切れになった。前回来た時も、平日なのに1時間くらいで売り切れになっていた。流行ってるのもあるが、そもそも一人でやってるせいか量が少ないのではないか。
マトンビリヤニ1200円とラッシー200円を注文。15分くらいで到着。
ビリヤニを一口食べる。ラッシーを飲む。だいたいわかった。完食。なかなかのボリュームだった。さあ帰ろう。
味76 辛さ1 スパイス感7 雰囲気6
今回はあーだこーだ言って書き残すのはやめようかと思う。精一杯日本で生き残ろうとしているのは伝わった。それでも一般の人々にビリヤニが受け入れられるのは難しいんじゃないかと思った。1年後どうなっていることか。挑戦したことに意味はあったと言われ終わるか。生き残るか。今後の動向が非常に気になる。まだ日本では受け入れられない状況だと思うのだが。
